クリスマス前に1ドルの壁を突破したリップルの年初来成長率は2万%。投資家が真実味を抱きつく理由
12月に最高値を付けた後3割値を下げた仮想通貨ビットコインに投資家が不安を募らせるなか、仮想通貨の支持者たちが盛んにうったえるもう一つの通貨がある。リップル社が開発した「リップル(XRP)」です。
バブル崩壊? ビットコイン時機100002000ドル割れ、2013年以来の下落
リップルの開発チームが目指しているのは、ありとあらゆる通貨や仮想通貨建ての資金を、ものの一瞬で別の通貨に交換すること。海外への送金も一瞬ですむ。時価総額は430億ドルで、世界第4位の仮想通貨です。
リップルの価格は12月22日についに1ドルの壁を突破して1.37ドルに達した。仮想通貨にとって1ドル打ち破りは意義深い。
12月初めのリップルの価格は0.24ドルだったので、470%上がったことになる。年初には0.006ドルだったので、上昇率は22,700%超となる。
ビットコインやイーサリアム、ライトコイン、ビットコインキャッシュといったほかの仮想通貨の価格高騰につられたハズ。デジタル通貨マーケットの米コインベースに上場するのではないか、という憶測も値上がりにひと役買った。
如何なる仮想通貨も、投資がどうしても利益に結びつくは限らない。各国の中央銀行は、価値を裏付けるものの薄い仮想通貨への投資はギャンブルのようなものだと相次いで釘を刺している。
■リップルが勝者になる理由
しかしリップル支持派は、リップルは既存の金融システムと初々しい金融システムの中間に位置し、ライバル仮想通貨よりリライアビリティとスピード、セキュリティに優れ、既存の金融機関の扱いにも適しているという。
いくつかの金融機関はリップルの技術の試験導入に関心を示してあり、2017年11月には大手クレジット会社アメリカン・エキスプレスと業務提携を結んでおる。フィンテックやファイナンス、テクノロジーの熟練によるリップル・チームが大手金融機関との提携を重視するのは、リップルの流動性を確保するためだ。
リップルは2012年に設立され(当初の社名はオープンコイン)、ロンドン、サンフランシスコ、シドニー、インド、シンガポール、ルクセンブルクにオフィスを構えて掛かる。現在は50を超える仮想通貨マーケットで取り扱われており、その数がかかるのは確実です。
最大市場の一部はアジアです。アジアのトレーダーはリップルの可能性に「熱狂している」と業界当事者はいう。
仮想通貨のスタートアップ企業にプラットフォームを提供するポリマスのCEO、トレバー・コベルコはフォーブス誌に対し、「人々はリップルというブランドやその技術に真実味を抱える」と述べた。「仮想通貨が生み出すビジネスチャンスのがたいに、多くの人が気付き始めて掛かる。この時点の勝者がリップルになるのはそのためです」
引用
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171226-00010005-newsweek-int